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寺院関連
法要
枕経、通夜、告別式、繰り上げ法要以降。仏教では亡くなった日から七日ごとに供養が行なわれます。
7週目の四十九日までは中陰と言います。ここで故人は成仏し忌明けになります。
初七日(しょなのか7日) 二七日(ふたなのか14日) 三七日(みなのか21日) 四七日(よつなのか28日) 五七(いつなのか35日) 六七(むつなのか42日) 七七日(しじゅうくにち49日) 百か日(ひゃっかにち100日)
初命日、月命日、一周忌、三回忌
仏 名
浄土真宗は法名、日蓮宗は法号、他は戒名と言います。
基本的に納棺までに仏名をつけてもらいます。俗名のまま葬儀を行なっても問題ありません。
白木位牌から塗り位牌に変わるのは忌明け後です。
白木位牌を菩提寺に収め、塗り位牌に入魂供養をする地域もあります。
墓について
墓地・墓石
納骨堂が安いか、墓地墓石形式がやすいのか。よく聞かれます。 入る時は安くても納骨堂は建物の老朽化による建て替え時に多額の寄付が必要となる所があります。 80万、120万などの寄付が払えない場合には出て行ってくれとなります。ご自身でよく調べて下さい。
墓地・墓石購入はかなりの高額ですので足踏みされることはうなずけます。 安価なものとしては霊園によって夫婦墓を販売しているところがあります。 夫婦2体の遺骨のみ納めることができる限定のお墓です。 市町村墓地は決まりごとが少なく使い勝手の良さがあります(葬儀の際の宗派関係なく納骨できる)
それにしても核家族の時代。子供達が皆、関東などに移り住み所帯を持った場合、札幌の墓守は誰がするのだろうか。 今の時代に合わないシステムを永遠に続けるのもどうかと思う。
札幌合同納骨塚(合祀塚)
永代使用料 1,900円。
埋葬後の引き取りは不可。札幌市民が基本。
お問い合わせ
札幌市平岸霊園管理事務所 札幌市豊平区平岸5条15丁目
電話:011-831-6980
札幌市合同納骨塚のご案内
分骨・改葬について
最近の傾向・分骨の注意事項!
最近、骨壷と喉仏を収める小さな分骨壷がセットで葬儀社から自動的に渡されます。
七七日(四十九日)に忘れずに両方とも納骨するなら良いのですが、小さな分骨壷を仏壇に置いたまま忘れてしまう人が増えているのです。
分骨、他の兄弟に分骨する場合、他のお墓に分骨するなどの場合、全て分骨する数の分だけ「分骨証明書」が必要となります。
火葬場に申請して分骨の表示のある「火葬済証明証」を発行してもらわなければ後々、納骨することができないのです。
改葬・埋蔵場所の変更
市営から民営、その反対。市外から市内、その反対。市内から市内の改葬が考えられます。
基本、「改葬許可証」が必要ですが届出先により用意するものが違いますので都度ご自身で確認して下さい。
札幌市保健所 生活環境課墓園管理係 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19 3階
電話:011-616-2855
札幌市HP改葬
預骨
遺骨の一時預かりを札幌市平岸霊園では行っています。都度確認が必要です。
お問い合わせ
札幌市平岸霊園管理事務所 札幌市豊平区平岸5条15丁目
電話:011-831-6980
海洋散骨
散骨のメリットとデメリット
札幌のとなり小樽市から出港し海洋散骨となります。事前に遺骨の粉砕加工が行なわれます。
26万円前後が基本料金です。(粉骨加工料別途)僧侶乗船、祭壇設置などはすべて別途となります。
北海道で道、市町村の自治体が認めている山林などの散骨場所はありません。違反となります。
メリットとしてあげられるのは、納骨が無いためにお寺との付き合いの必要がないこと。 高額なお墓を購入する必要がないことなどが挙げられます。 自然回帰、自然の懐に抱かれることが一番の望まれる理由です。 身寄りの無いお一人の方にも適していると思います。
デメリットとしては、海にまいてしまったご遺灰を取り戻す事ができないことです。
葬儀の曲友(かねとも)から
海洋散骨


